2020年6月1日

 

 

 

日本保育ソーシャルワーク学会会員各位

 

 

 

 

 

日本保育ソーシャルワーク学会

 

選挙管理委員長   牛島 豊広

 

 

 

 

 

2021~24年度役員(理事)選出選挙の実施について(公示)

 

 

 

このたび、2020年3月5日~14日に開催された日本保育ソーシャルワーク学会役員会(拡大理事会。メール会議)において、牛島豊広、知識伸哉、秋月克敏の各会員が選挙管理委員として選出され、5月16日、選挙管理委員会を組織しました。

 

選挙管理委員会における審議の結果、日本保育ソーシャルワーク学会役員選出規程及び日本保育ソーシャルワーク学会理事選出に関する細則にもとづき、下記の要領で、2021~24年度の役員(理事)選出選挙を実施することとなりましたので、お知らせします。

 

 会員の皆様におかれましては、厳正かつ円滑な選挙が実施されますよう、ご協力の程、お願いいたします。

 

 

 

 

1.選挙資格を有する会員(以下、有権者という。この選挙の有権者は、日本保育ソーシ

 

ャルワーク学会理事選出に関する細則第2条の規定にもとづき、2020年4月30

 

日までに、前年度の会費を納入している正会員及び学生会員である。)には、2020

 

年7月中旬頃に有権者名簿及び投票用紙等を郵送する。

 

2.有権者は、「日本保育ソーシャルワーク学会2021~24年度役員(理事)選出選挙

 

有権者名簿」から20名を選び、その有権者に付されている番号を投票用紙に連記す

 

る(白票に加え、20名未満及び21名以上の有権者の番号を連記した投票用紙も無

 

効とする)。

 

3.投票用紙は、有権者名簿等に同封する内封筒に入れ、のり付けして厳封の上、外封筒

 

に封入して選挙管理委員会に返送する(宛先印字済、切手は有権者負担にて貼付)。

 

4.投票期間は、2020年7月20日(月)~8月3日(月)(17:00必着)とする。

 

5.当選者の決定は、選挙管理委員会が、開票結果にもとづき行う。

 

6.当選者は、獲得票数の上位20名とする。得票数が同じ場合は、選挙管理委員会の責

 

任の下に抽選を行い、決定する。

 

7.当選者が決定した後、任期満了までの間に欠員が生じた場合は、次点者を繰り上げ当

 

選者とする。なお、繰り上げ当選者の任期は、前任者の残任期間である。

 

8.当選者の氏名は、選挙管理委員会から役員会及び事務局に報告する。事務局はこれを受け、当選者の氏名を日本保育ソーシャルワーク学会ホームページ等において公表する。併せて、選挙管理委員会は、2020年度の定例総会において、役員(理事)選出選挙の結果を報告する。                       以